剣道の全てが詰まっている!?切り返しの稽古の重要性

剣道の稽古は多種多様であり、全てを網羅しようとすると、時間がいくらあっても足りません。

足捌きが重要なことは有名で、これは積極的に行わなければならない、剣道の稽古の1種です。

しかし今回は、それとは別に大切な稽古法である、切り返しを取り上げたいと思います。

切り返しは昇段審査などにも、大きく関わってくるので、そう言った観点からもしっかり稽古しなければなりません。

それでは早速、剣道の切り返しを解説します。

剣道に必要なことが詰まっている

切り返しが何故大切かですが、端的に言うと、剣道の全てが詰まっているからです。

具体的に言うなら、間合い、手の内、刃筋、呼吸法、足捌きなどです。

付け加えるなら、体力と気力を鍛えることも出来ます。

また、準備運動や整理運動にも有効なので、稽古の最初と最後に行う場合も多いと思います。

それでは、切り返しの注意点とは何でしょうか。

剣道において重視されるポイントとして、『大』、『強』、『速』、『軽』と言うものがあります。

要するに、『大きく』、『強く』、『速く』、『軽やかに』と言うことです。

付け加えるなら、『確実に』でしょう。

ポイントの詳細

上記で述べた、『大』、『強』、『速』、『軽』ですが、ここではそれらを詳しく解説します。

切り返しを行う際の前提として、大きく打つことが挙げられます。

逆に言えば、小さな切り替えしはあり得ません。

しかしながら、速く打ちたいが為に小さくなりがちな人もいるので、注意が必要です。

そう言った人たちに多いのは、手首だけで打っていることです。

肩、肘、手首、全ての関節を連動させて、大きく打つことを心掛けて下さい。

次に、強く打つことです。

切り返しをイメージするなら、『打つ』よりも『斬る』と言った意識を持つ必要があります。

そのことを考えれば、軽い打ち方ではいけないとわかるかと思います。

ただし、力任せに竹刀を振れば良いのではありません。

上記のように間接を上手く連動させて、『力任せ』ではなく『力強く』打ちましょう。

これに関しては言葉にするのが難しいので、試行錯誤してもらうしかありません。

その際、上手な人の動画などを参考にすることをお勧めします。

続いて、速く打つことです。

切り返しにおいて、速く打つことは大きなポイントです。

大きく、力強く打つことを踏まえた上で、息継ぎなく9本打てることが出来れば、充分だと言えるでしょう。

この辺りのバランスも、数をこなして覚えるようにして下さい。

最後に、軽やかに打つことです。

速く打つことにも繋がっていますが、切り返しはリズミカルに打つと、綺麗に見えます。

なので、審査の際は特に、リズミカルに打つことを忘れないようにしましょう。

これを実現するには、足捌きが非常に大事です。

竹刀を振る腕や手の関節を連動させるのは、前述の通りですが、そこに足捌きも加えます。

それらが全て上手く出来れば、見事な切り返しを披露することが可能で、つまりは剣道が上達すると言うことです。






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