剣道や他の武道、スポーツなどは、言うまでもなく練習しなければ上手くなりません。
練習しなくても強くなれる人も、世の中にはいるのかもしれませんが、大多数はそうではないです。
とは言え、剣道は稽古量をとにかく増やせば良いと言う問題ではなく、効率の良い練習を心掛ける必要があります。
そこで今回は、剣道の稽古量ではなく効率の良さに着目して、解説したいと思います。
闇雲に練習しない
剣道はとにかく稽古量を増やせば良いのではなく、効率良く練習しなければなりませんが、具体的にはどのようなことを考えれば良いのでしょうか。
その答えは、人それぞれかと思いますが、私の考えるポイントは以下の通りです。
・稽古を出来る時間
・稽古をする時期
・現在課題となっている部分
剣道の本格的な練習は、体育館などの施設で行われます。
しかし、そう言った施設を借りられる時間は有限であり、何も考えなければ充分な稽古量を確保出来ません。
特に中学生くらいの年代の部活動は、冬場の練習を1時間も取れないことがあります。
その反面、夏場は3時間ほども稽古出来ることがありますが、逆に集中力を欠いてしまいがちです。
それゆえ、冬には冬の、夏には夏の稽古方法と、稽古量を考えなければなりません。
また、そのチームや団体にとって、どのようなことが課題になっているか、常に考えるようにしましょう。
打突が弱いのか、足捌きが拙いのかなど、課題はそれぞれ違います。
それらのことを念頭に置いて、効率の良い練習に取り組んで下さい。
季節ごとの練習
ここでは、季節に応じた稽古方法の違いを解説します。
まず春ですが、春は夏の次に稽古時間を確保出来る為、基本打ちを重点的に稽古すると良いです。
休日には練習試合や大会もあるので、乱れてしまった型を修正する意味もあります。
打突の威力を強化させたいなら、出来るだけ大きく肩を使う稽古を行いましょう。
続いて夏です。
夏には、最後の大会が控えているので、特に強化を目的とした時期と言えます。
稽古量が増えますし、より実戦的な練習になります。
ですが、無理をさせるとすぐにばててしまうので、細かくに休憩を挟むようにしましょう。
短い時間に集中して行うように心掛け、何より倒れないように気を付けて下さい。
秋は次第に稽古時間が短くなりますが、気候の関係で夏よりも集中出来る時間が長くなります。
そして、秋には新チームになっているはずなので、実戦経験の少ない選手が多いかもしれません。
そこで、試合形式の練習を多く取り入れることをお勧めします。
最後に冬ですが、冬場は稽古時間がかなり短いので、素振りの時点で面を付けて行うと良いです。
また、体が固まって動き難いので、運動量の多い掛かり稽古を多めにして下さい。
ただし、掛かり稽古ばかりだと型が崩れてしまいがちなので、休日の練習など、時間が多く取れるときは基本をしっかり行いましょう。
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