子供に対する指導方法を伝授!剣道初心者にやる気を持たせるテクニック

剣道に関わる人には多くの立場があります。

当然最も多いのは、実際に剣道の稽古をしたり試合に出る人たちです。

そしてそのような人たちと切っても切れない関係にあるのが、指導者の存在です。

一言で指導者と言ってもその考え方や指導方法は様々ですが、今回は特に子供に対してどのような指導方法を取れば良いかを話させて頂きます。

子供たちのやる気を保とう

剣道初心者である子供たちにとって最も大事なのは、剣道を好きになってもらうことです。

初心者のうちに剣道が嫌いになってしまえば、その後はないと言っても過言ではありません。

逆に言えば、初心者のときから楽しく稽古が出来ている子供は、大人になっても剣道が好きでいてくれる可能性が高いです。

しかし、現実にはやる気がなくなってしまい、剣道から離れてしまう子供たちも決して少なくはありません。

では、一体に何が原因でそのようなことになってしまうのでしょうか。

人によって理由は異なりますが、大別すれば以下のようなことが挙げられます。

一つは、稽古に一生懸命取り組んでいるのに、周囲に認めてもらえないことです。

これは剣道に限らず勉強などでも同じことが言えますが、自分の努力が蔑ろにされるとやはり悲しいモノです。

また、どれだけ努力しても試合に出られないときも、やる気がなくなってしまいがちです。

何の為に稽古をしているのかわからなくなり、そうなれば当然の帰結として意欲も湧かないでしょう。

そして、竹刀で打たれるのが怖かったり痛みに耐えられないこともあります。

これもある意味当然で、大人でも完全に恐怖心をなくすことは難しいです。

ですが、これらの問題は指導方法を見直すことで改善することが可能です。

痛みや恐怖心も、指導方法によって剣道の稽古を楽しいと思わせることが出来れば、自然と乗り越えられるのです。

指導者は褒め上手になるべし

人間には承認欲求と言うモノがあり、大人子供関係なく誰かに認めてもらいたいのです。

特に子供はその欲求が強く、頑張っても叱られてばかりではやる気もなくなってしまうでしょう。

それゆえに、子供たちに剣道を教える指導者は、正しく褒められるようになる必要があります。

とは言え、ただ闇雲に褒めるだけではいけません。

子供たちのやる気を保ちつつ、成長を促すような褒め方でなければ、逆効果になってしまうことすら考えられます。

それでは、一体どのようなところを褒めれば良いかですが、指導者が子供たちに課した練習の成果です。

勿論、全員が全員すぐに練習の成果が出るとは限りませんが、成果が出た子供はしっかりと褒めて、出来なかった子供には的確なアドバイスを送りましょう。

ここで注意が必要なのは、子供たちに練習させて上手くならなかったときに、その責任は自分にあると言う意識を持つことです。

子供たちの能力が低いからではなく、自分の指導方法に誤りがあるから伸びないと言うことです。

要するに、指導者が最も重要視するべきことは、その子供たちにとって最適の課題や練習方法を提示することです。

そして、その課題をクリア出来れば、必ず褒めるようにしましょう。

これは初心者も上級者も同じで、取り組む稽古は違っても指導方法はぶれないようにして下さい。

そうすることで子供たちのやる気は高く維持出来て、自分からどんどん稽古に励んでくれるハズです。






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