周りと差を付ける、剣道が強くなる稽古の心がけ

剣道において試合に勝つことは最終目標ではありませんが、稽古を積んで今よりも強くなろうと心がけることは必要です。

その為には、稽古の内容や取り組む時間は勿論ですが、何よりも心がけが大事なのです。

稽古に対する心がけ次第で、同じタイミングで剣道を始めた人でも上達の仕方に差が生まれます。

そこで今回は、いかに剣道にとって心がけが大切かを説明します。

剣道に才能は必要なのか

剣道に限った話ではありませんが、世の中には天才と呼ばれる人が存在します。

そして、そこまでではなくても、自分より才能溢れる選手が近くにいれば、稽古に臨むモチベーションが下がってしまうかもしれません。

しかし、実際にはそこまで悲観する必要はないのです。

何故なら、剣道において才能やセンスは、あるに越したことはありませんが、なくても問題ないからです。

才能やセンスが関わってくるのは、剣道を学び始めてすぐに勝てるかどうか、と言う程度のことです。

もう少し具体的に言うと、小学生や中学生くらいまでなら、センスや才能があればそれだけで勝つことが出来ます。

ですがそれ以上、つまり高校生以上になると、センスや才能だけでは通用しなくなります。

それはどうしてかと言うと、剣道の試合で勝つには駆け引きや相手の体勢を崩す技術など、様々な能力が不可欠になるからです。

こう言った力はセンスや才能ではなく、日々の稽古や試合経験の積み重ねによって磨かれるモノです。

それゆえに、もし自分に剣道の才能がないとしても決して諦めず、地道な努力をすることを心がけて下さい。

万遍なく地力を上げよう

上記のように、才能がなくても地道な努力を続けていれば、才能だけで戦っている選手に勝つことは充分に可能です。

それでは、具体的にどのような稽古を積めば良いかですが、端的に言えば基本を徹底的に身に付けましょう。

面打ち、胴打ち、小手打ち、突きの四つを万遍なく上達させることが肝要です。

得意技はあっても良いですが、苦手な技は極力減らしましょう。

剣道の試合で有効な打突は上記の四種類なので、その中の一つでも欠ければ、駆け引きで一気に不利になります。

ですから、自分が面打ちを得意にしているからと言って、面打ちばかりを練習するのではなく、それと並行して他の技も磨く努力をしなければなりません。

中には一つの技を極めているような選手もいますが、それは例外だと考えて良いでしょう。

基本的には、全ての技を高水準に放てる選手こそが、強い選手だと言えます。

そして最後にお伝えしておきたいのは、剣道の技術を上達させるのは自分との戦いであり、人と比べるモノではないと言うことです。

仮に他者より覚えが悪くても、気にする必要はありません。

ゆっくりでも一歩ずつ、自分のペースで学んでいけば良いのです。

そのことを心がけて、日々の稽古に取り組みましょう。






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