剣道で勝つ秘訣は足さばき!効率の良いトレーニング方法

剣道は竹刀で技を打ち合う競技ですが、本当に大事なのは足さばきです。

「一眼二足三胆四力」と言われることからも、足さばきがどれほど重要かわかると思います。

それでは剣道の足さばきが上達するにはどうすれば良いかですが、結論から言うと効率の良いトレーニング法を採用することです。

そこで今回は、どのようなトレーニングが有効か、解説させて頂きます。

技術と筋力を両立させよう

剣道における足さばきは、多種多様です。

その中で今回解説させて頂くのは、送り足です。

送り足は剣道の足さばきの一種であり、最も基本勝つ重要な技術だとも言えるでしょう。

剣道はスピードが全てではありませんが、試合で勝つには相手の懐に素早く飛び込める方が有利なのは間違いありません。

それゆえに足さばきをトレーニングする必要があるのですが、踏み込む足よりもむしろ引き付ける後足を意識しましょう。

この引き付けを速く出来れば、踏み込みの速度も自然と速くなります。

それでは、具体的にどのようなトレーニングを積めば良いか、説明させて頂きます。

足さばきで引き付けの速度を上げるには、二種類の筋力を鍛えることが有効です。

それは、足の指の握力とふくらはぎの筋力です。

ここで注意が必要なのは、単に筋力を付ければ良いと言う問題ではなく、足さばきに必要な筋力を付けると言うことです。

とは言え、道場ではこう言ったトレーニングに取り組む時間がないかもしれないので、ここでは自宅でも出来る方法をご紹介します。

その方法とは、背伸び運動です

拍子抜けするほど簡単なことですが、真剣に行ってみるとかなりハードなトレーニングだと言うことがわかるでしょう。

細かな方法を説明すると、竹刀や木刀などを天秤のように肩に担いで、その状態で背伸び運動をします。

ポイントは、踵を最後まで下ろさずに、紙一枚分ほどは床から離しておくことです。

これを何度も繰り返し行うと、次第に足の指とふくらはぎが耐えられないほど厳しくなってきます。

最初は無理しない範囲ですれば良いですが、最低200回ほどは出来るようになりましょう。

敏捷性を磨き上げよう

上記では自宅で出来る筋力トレーニングを取り上げましたが、今度は道場などで行う少し凝った方法をご紹介します。

その方法は様々ですが、私がお勧めするのはラダートレーニングです。

このトレーニングを取り入れることで、足さばきのスピードを上昇させることが可能です。

前後、左右、斜め移動、全てに対応出来、咄嗟の動きにも強くなるでしょう。

ラダートレーニングに取り組むときに意識するのは、自分の最高速度を発揮することです。

このトレーニング方法は、ゆっくり行っても効果が薄いからです。

もう一つの利点として、楽しんでトレーニング出来ることが挙げられます。

特に子供たちは、喜んでバリエーションを考えてくれます。

厳しいだけの稽古では嫌気がさしてしまいがちなので、その観点からもこう言った遊びの含まれたトレーニングは効果的でしょう。

今回は筋力アップを重点的に解説させて頂きましたが、勿論すり足の練習などで技術を磨くことを忘れてはなりません。

強靭な脚力と磨き抜かれた技術を融合させることが出来れば、試合で相手を驚かせるような足さばきを身に付けることが可能です。






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