剣道の試合に勝つ方法

剣道の試合に勝つ方法が一体何か。

たまにそう言った問い掛けをされますが、はっきり言って稽古を積む以外にありません。

恐らくそれは、どのスポーツや武道にも共通しているでしょう。

とは言え、それだけではあまりにも不親切なので、今回は敢えて剣道の試合に勝つ方法とは何かを、掘り下げて解説したいと思います。

前述の通り、最終的には稽古を積むしかありませんが、その一助となれば幸いです。

振りかぶらずに打突する

今回お教えする剣道の試合に勝つ方法ですが、基本稽古で教わっているモノとは若干違うかもしれません。

ですが、基本は基本でしっかりと押さえて、その上で今回紹介する方法を取り入れてみて下さい。

それは一体何かと言うと、竹刀を振りかぶらないことです。

剣道の試合を見ていると、大きく竹刀を振りかぶる選手がいますが、これは間違っています。

何故なら、竹刀を振りかぶると軌道が弧を描いてしまい、速度も威力も出せなくなってしまうからです。

特に試合では、一瞬の隙が勝敗を決めると言っても過言ではありません。

そこで意識するべきなのは、竹刀を直線的に振ることです。

振り上げや振り下ろしを大きくせずに、頭上に掲げていた竹刀の先端で直線を引くように、真っ直ぐ振り下ろしましょう。

そうすれば、竹刀を最短距離で振ることが出来、相手に反応させる隙を減らすことが出来るのです。

情報収集は勝負の基本

剣道の試合に勝つ方法は上記のことを踏まえて稽古するしかありませんが、実はもう一つ大切なことがあります。

それは、試合相手がどのような選手か調べることです。

相手と自分の間に圧倒的な差があれば話は別ですが、拮抗していればしているほどこれは大事になります。

もっとも、いつでも相手の情報が事前に手に入るとは限りません。

ですが、試合が始まってからでも情報を集めることは可能です。

具体的には、相手の得手不得手や癖を調べることです。

上級者になればなるほどそう言った隙は少なくなりますが、ゼロにすることはほぼ不可能です。

本人が自覚していない癖があることもありますし、単純に遠間と近間のどちらを得意としているのかを知るだけでも大きなアドバンテージとなります。

だからと言って観察を長々と続けていては、相手に攻められて主導権を握られてしまうでしょう。

それゆえ、試合の流れや相手の呼吸にも意識を割いて、少しでも多くの情報を引き出すべく立ち回ることが肝要だと言えます。

そうしてある程度相手のことを把握出来たら、恐れず思い切って打突を繰り出しましょう。






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