稽古始めから差を付けよう!剣道の効率的なアップの方法

剣道だけではなく、多くのスポーツや武道において、稽古始めにアップをするのは非常に重要です。

とは言え、通常の稽古始めならまだしも、大会などでは場所や時間が限られています。

これも剣道に限らないでしょうが、アップの仕方はその団体によって様々です。

稽古始めの素振りで終わるところもあれば、掛かり稽古まで取り入れるところもあります。

考え方はそれぞれですが、稽古始めの素振りだけで終わるようでは、充分なアップとは言い難いです。

ましてや、アップをしないなどは論外でしょう。

そこで今回は、剣道における効果的なアップの方法を解説します。

アップにもコツがある

アップと言うと、「所詮は準備運動」と思われる人もいるかもしれませんが、それは間違いです。

剣道の試合で勝つには、アップから他の選手たちと差を付けなければなりません。

そして、私の考えるアップのポイントは、以下の通りです。

・いつアップを始めるのか
・どこでアップをするのか
・アップをする場所を確保する方法

内容からわかるかと思いますが、これらは大会を想定したポイントです。

通常の稽古始めなどとは少し毛色が違うので、そのことを念頭に置いて下さい。

それでは、具体的にポイントを解説します。

いつアップを始めるかですが、端的に言えば誰よりも早くです。

剣道の大会には多くの団体や選手が集まりますが、その中で1番に始めると、良い意味で目立つことが出来ます。

そうなると、気持ちや印象の上では相手に勝つことが出来るので、こう言ったちょっとしたことから取り組むようにしましょう。

続いて、どこでアップをするのかですが、これに関しては自由です。

その上で敢えて場所を挙げるなら、会場の正面や大会本部の前などです。

これは何故かと言うと、前述と同じように良い意味で目立つ為です。

1番に始めることが出来ても、見てもらえなければ意味がありません。

注意するべきことは、正面に背中を見せないことでしょう。

やはり細かなことですが、大事なことでもあります。

更に付け加えるなら、正面に対して横向きになり、全体を揃えるようにすることです。

場所を確保する方法

剣道の大会で場所を取るときに重要なのは、アップをする順番です。

例を述べるなら、準備運動→素振り→面を付ける――などです。

アップの前に竹刀をおいて円状になり、場所を確保しながら準備運動を始めます。

これを1番に行うと、次の素振りの段階に移った頃に、他の団体がアップを始めるでしょう。

このとき、竹刀を片付けて面を付けてしまうと、確保した場所を他の団体に取られてしまう可能性があります。

しかし、だからと言って竹刀で場所を取るのはマナー違反なので、絶対にやめて下さい。

そこで有効な方法は、半分に分けて面を付けることです。

半分が面を付けている間は残りが場所を確保し、終わったら交代するのです。

こうすれば、安全かつ確実に、それでいてマナーを守りながら場所を確保出来ます。

以上のことを踏まえて、効率の良いアップを行いましょう。






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